劇団天の河神社解散公演　『うたかたの旅人たちへ』製本台本です。 会場にいらっしゃれなかった方、また、物販で買い損ねた方、 観劇の記念にいかがでしょうか？

劇団天の河神社　第４回本公演『今、この胸から溢れ出す青春を』上演台本 〜あらすじ〜 夢へと続く道をひたすら走っていた少女は、いつの間にかどこを走っているのかも、何を目指していたのかも忘れてしまう。 そんな彼女に手を差し伸べたのは、あの日夢見た青春のカケラ たちだった。 自分を形成するたくさんの青春のカケラとともに、少女は二度と戻らない日々を走り抜ける。 クリップ留め仕様でご用意いたします！ ⚠️価格は送料込み表示となっております。

劇団天の河神社　第５回本公演 『忘却の彼方で再会を』上演台本です！ 劇場物販で販売していたものと同じ商品となっております。 買えなかったよ、やっぱり欲しい！と言う方、是非！ ⚠️価格は送料込み表示となっております。

『忘却の彼方で再会を』 サイドストーリーセット 〜内容〜 ・ノア　『ノアが初めて笑った日』 ・ララ　『踊りの得意なからくり人形』 ・オリビア　『はじめてできた居場所』 ・麗奈・アイザック　『君と僕が出逢った日』 ・麗奈・大和　『僕の姉さん』 ・アイザック・エイミー　『私の幸せ』 ・ティア・ルカ　『二人の夢』 ・レオ　『最愛の人』 こちらの商品はクリップ留め仕様の販売です。 ⚠️価格は送料込み表示となっております。

第５回本公演『忘却の彼方で再会を』 キャストも知らない幻の第一稿です。 レオとエイミーが時計技師だったり、麗奈が妹で大和が兄だったり、ティアの名前が違ったり！ ご興味のある方は是非、読んでいただけますと幸いです！ ⚠️価格は送料込み表示となっております。

2022年1月に上演した劇団天の河神社　特別公演『静寂の街を抱きしめて』の上演台本です。 舞台は2015年、日本。『忘却の彼方で再会を』に繋げるために書いた（舞台は未来ですけど）前日譚です！ あらすじ 主人公　鈴音はチャールズバベッジが大好きな女の子。 ある日、本屋でお伽噺『忘却の魔女』を手に取ったことにより物語は幕を開ける。 これは日常と非日常の狭間、一冊の本を巡って起こったアル1日の出来事である。 こちらもクリップ留め仕様でお届けいたします！ ⚠️価格は送料込み表示となっております。